久しぶりに記録動画アップ。
10ヶ月前と比べて振り向き速度がマシになった感じ。
まあ、eDPI 17000のウルトラハイセンシだからな。
マウスはFinalmouse UL2 ハーフカット加工なんで、ほぼ手首だけで完結する。
机低くて肘や腕を支点にできなかったが、腕支点で高速にマウス振れないなら手首のみでウルトラハイセンシやるしかあるまい、という境地に至った。(3年半かけて)
この軽さ(43g)と全長80mmの短さで2ヶ月手首のみでマウス動かしても腱鞘炎になりそうも無い。
以下は動画とあまり関係ない雑談。
昨日から始まったAmazonサイバーマンデーセール。
つまみ持ちに人気の高い、発売されたばかりのKone Prue Ultra-light が35%OFFの6500円近くだと、、、、物欲がw
ROCCAT Kone Pure Ultra - Ultra-light Ergonomic Gaming Mouse White (正規保証品) ROC-11-731
- 発売日: 2019/12/06
- メディア: Personal Computers
そう、UL2 ハーフカット加工は「軽さ」と「小ささ」がつまみに最高であって、形状はまだ完璧というわけではないのだ。
KPU-lightは66gで、115mmだが、浅くつまみ持ちすれば充分な軽さと短さのはず。UL2よりしっくりくるかどうか、こればかりは買って自分で使い込みながら試行錯誤しないとわかんねえなあ。
もひとつROCCATから、KAIN 120も9000円が5800円台に。
ROCCAT KAIN 120 AIMO BLACK - RGB GAMING MOUSE (正規保証品) ROC-11-612-BK
- 発売日: 2019/09/20
- メディア: Personal Computers
125mmの右手エルゴノミクス形状だが、
左右サイドは真っ平らで僅かな傾斜があるのみ。
下に窪んでるわずかな傾斜と上質なコーティングのおかげで持ちやすく、深く持つのも浅く持つのも自由に手を配置できるようだ。
メインもサイドもホイールもスイッチの感触は最高らしい。
ワイヤレス版もあるがそっちはセール対象でなくまだ13500円と高い。
KPUだけ買うか、元々はかぶせ持ちなので今のうち両方買っておくか悩みどころ。