OverWatchメモ

センシの森に迷い込んでるシルバーウォッチのログ

さらにお気に入りレティクル調整

前に変態クロスヘアしたやつが拡散ショット系を四角で拡大縮小ありにするやつ。

beansgun.hatenablog.com


拡散以外は、ドットタイプだけど周りを半透明で大きくするやつ。

beansgun.hatenablog.com


ただ今回のハロウィン1.29パッチで、ソルジャーは4-5発のタップ撃ちが可能になりました。ソルジャーを四角拡大にしてたのはフルオート前提で、3発タップ撃ちはファラ狙うぐらいにしか使わなかったですが、こうなるとソルジャーもドットがいいということで改めて見直し。

以下、全キャラ分のレティクル。ソルジャーは3:10あたり。

youtu.be


デフォルトの拡大縮小が鬱陶しかったのは、サークルが拡散にしたがい小刻みにプルプルするから。これを四角にするとだいぶ見やすかった。

・でもこうやって、ドットを基準に拡散する円が薄い半透明だとそれも気にならずさらに見やすい感じ。

・ちなみにトレーサーとソンブラは、本来の拡散値よりレティクル一回り狭く表示してある。これはDvaやリーパーやドゥームのショットガンが、1発でペレットが平均化されて発射されるのに比べ、トレソンは1発づつの発射レートかつ偏りがある。とすると、レティクル周辺の期待値がかなり低いので、一回り小さいレティクルじゃないと信用できないから。

、、、30分ぐらいカスタムでボット撃ってみたら、トレソンはヘッショの方が殲滅力高いので、マクリーと同じドットにしたほうが良さそう。

・リーパー、ホッグ、トールビョンは、サークルに収まらないペレットをばらまくので、クロスヘアを引き伸ばし、本来のペレットの範囲を表示させるようにした。

しばらくこれでやってみようと思う。

中国のノーメインタンク構成が意味わからん

コンテンダーズ・チャイナ・トライアルで快進撃を続けるAmbitious Immortalsのゼロメインタンクコンプが注目を集める | D3Watch

D3watchで紹介されてたやつ、ビデオ見てもファラマに苦しめられて圧倒的に強いという印象はなかったけど、コンテンダーズトライアルでそんな変態構成の無敗6-0は強いんじゃないか?

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これがAmbitious Immortalsの基本構成。

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たまに、ブリ、Dvaルシオが入る程度。
高台必須な所はDva出ますね。

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ということはこの3人は不動。
ドゥーム、ソンブラは現状OP言われてますからね。
対Goatsでもこの2人が使われることある。


さて、メインタンクがいない、Dvaもほとんど出てこないときに何がやばいかと言うと、「敵のDPS ウルトがめっちゃ刺さる」ですよね。
ハルトもDvaもいなければ、バイザーとか、デッドアイで簡単に全滅します。
ファラ、ジャンクラなどAOE系のスパムも防ぎづらいし、シャターもサージも入れ放題。ハルト、オリーサ、ウィンストンの盾がないので、光彩しか耐える手段がありません。

ただこの構成のメリットとしては、Ult合わせが極めて豊富というところでしょうか。
・ナノ竜神
・EMP、ナノ竜神
・EMP、メテオストライク
・サージ、メテオストライク
・サージ、竜神

竜神メテオストライクも盾で防げないのがポイントですね。
メテオストライクは盾で防げますが、サージ中は直上から重ねられるので無理。
Dvaの自爆をサージの中心にピンポイントでカーリングするよりずっと楽に狙えます。

また、例えEMPだけでも、ドゥーム、ゲンジ、ゼニがいればウルト無しで人数有利取れる可能性は高く、サージだけでも、スラム、アッパーカット、風切りで相当なダメージを期待できます。


その上、飛び込むドゥーム、ゲンジへの調和と、ザリアのバリアのシナジーは高く、2人が飛び込むべき位置を教えてくれるソンブラも合わせて5人が連動します。

アナ、ゼニ、ザリアという後衛の自衛力も高く、先になだれ込むように仕掛けられなければ有利を取れるでしょう。

中国のトライアルパッチは、多分ハロウィン前の1.28でしょう。
ソルマク強化、ファラ調整の前ですね。
相手は、ほぼウィンストンDvaとファラマという構成でした。

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スナイパーやソルマクなどのヒットスキャンは、さすがにドゥーム、ゲンジ、ソンブラを相手にできないということか、単純にファラマが刺さることも多かったので、ずっとその流れが続いてましたね。

むしろ、相手はこの構成を強いられた上、それなりに刺さるからずっと変えない。
さすがにGoatsやる相手でもなく、ヒットスキャン出しづらいと判断しての構成ですね。(絡まれない限り、盾なし打ち放題なので出しても良かったと思いますが)

それで Ambitious側は、ファラマにEMP当てたり、ドゥームでChipsばりにファラ落としたりと、この構成への練習をしてきた模様。それでも一進一退のシーソーゲームのような試合には見えたのですが、最終的にウルトのシナジーの組み合わせでAmbtious側が仕掛けるキッカケ多かったのでしょうか。

つまりメインタンク無しということで、あらかじめ何度か負ける前提で、その相手を2回ほど上回る確率の合わせができればいい。といったシナジーの確率で勝つ構成なのかもしれません。

ほんとに強いかどうかは、この後のコンテンダーズ本戦や、この構成の研究が韓国や欧米で流行るかどうかにもよりますね。1.28の話なんで、そのまま闇に消える構成かもしれませんが。

かぶせ持ちマウスを物色中

マウスはかぶせ持ちでいこうと、とりあえず決めたので今使ってるG903からの移行を検討中。

G903はこんな感じのシンメトリなので、薬指と小指が浮いて置くところにちょっと困ります。つまみ、つかみ持ちなら良いのですが。(つまみにはちょっとでかいけど、109g程度なので)

で、店頭で触った感じしっくりくるのがDeathAdder。 
名機IE3.0のクローン代表と呼ばれる奴。

 Amazonの評判も良く、無難な感じ。
ただ小指はやっぱり浮く感じはある。
俺がもしモンゴリアンスタイルを卒業できたら、多ボタンマウス使わないでいいので、候補マウスのひとつ。

ほんとはチルトホイール欲しいのでMamba とか試してみたいですが店頭にモックなかったので握りがわからず。

www.4gamer.net

4Gamerのレビューでは、G903(G900)と比べるとセンサー面で若干の乱れがあるものの、体感できるレベルではなく許容範囲といったところか。

店頭でもっとかぶせ持ちしやすいマウスを見つけた。
Naga Trinity

こちらは背が高く、あらかじめ薬指を置く場所があり、小指でその側面を挟むように持てる。DeathAdderよりかぶせ持ちでしっくりくるマウスだ。

しかもサイドを通常の2ボタン、7サークル、12キーと入れ替えられる。
チルトホイールもある。
モンゴリアンスタイルのまま移行が可能な素晴らしいマウス。
センサースペック見ると、DeathAdderと同じ表記なのでセンサーも変わらないと思う。
12キーだとマウス持ち上げづらいので、使うなら親指レストある7サークルかな。

ただ、Amazonのレビューはさんざん。
それもマウスの性能そのものではなく、Synapse3とかいうマウスソフトウェアがベータ版で未完成とか。DeathAdderみたいにシンプルなものは良いのだろうけど、こういう複雑な機構だと辛いのかな。そこは時間が解決するか?

でもどうしても躊躇してしまう点を発見。

www.youtube.com
どなたかレビュー動画あげてもらってますが6分頃。

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センサーの位置です。
Detheadderや普通のマウスに比べて、中央より下寄りにセンサーが付いてるんですね。
底面見てもこんな感じで、実際はマウスの先がもっと前よりに出っ張ってますから、側面や上から見ると、より下についてる感じになります。

僕は細かな操作を、マウスのお尻を支点として振って、大雑把な振り向きを腕でカバーするという連動なので、センサーが下よりに付いてるのはまずいんですよ。また、Nagaのために、持ち方を最初から見直さなければならなくなる。ドライバソフトウェアの酷評もさることながら、この点がどうしても目的とズレてしまう。ほんとに惜しい。

薬指と小指が解決して握りは一番良かったので、Nagaの自分なりの持ち方、動かし方を探すかどうかですね。


てか、センサー位置を下げる利点て何?
ローセンシでぶん回して手首のブレの影響少なくするため?
でもマウスの形状からしてローセンシでぶん回す感じはない。

ならハイセンシで、より正確な手首操作させるための位置と考えるべきか。
支点とセンサー近いと手首での可動範囲狭まるが、正確にはなる。
なるべくマウスぶん回さず持ち上げずにMMOやMOVAで使うスタイル。
OverWatchみたいに振り向きと正確なトラッキングAIMを腕と手首の支点連動させて、両立させなければ戦えない、可動範囲広すぎFPS向きではないな。

いや、でも実際もちかた自分で調整して使い込んでみないとわかんないか。もしかしてこの方が好影響あるかもしれないし。一応今の持ち方がかぶせ持ちハイセンシだし。



後はネットで色々情報探ったのですが、ロジクールからも似たようなマウスがあった。

チルトあって、薬指置けて、なおかつ薬指がクリックできる。
当然、これ薬指に自由にキー配置できるのかな?

ただ、Amazonレビューはあまりかんばしくない。
薬指がクリックなため、小指と親指でマウスを持ち上げなければいけず、それが132gとなるとかなり重く感じるようだ。

それに12キーなので、親指で掴むのも困る。
多分使うとしたらハイセンシで、マウス傾けてリフトオフする感じになるかな。

センサーも現状最高精度のPMW3366系やHEROセンサーではなく、1世代前のもののようだ。MMO向けだしね。ロジクール信者だけどこれもパス。


ネット見るとかぶせ持ち大本命かと思われるのがMionix Naos。
薬指だけじゃなく、小指まで置くとこがちゃんとある。
数々の賞を受賞して、アメリカで一番評価高いマウスとのこと。

【国内正規品】 ゲーミングマウス Mionix Naos 7000 NAOS-7000

【国内正規品】 ゲーミングマウス Mionix Naos 7000 NAOS-7000

 

http://mionix.jp/naos/

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日本のAmazonレビューも絶賛の嵐。
右手かぶせ持ち専用に作られたマウスのようだ。
センサーもちゃんと真ん中。
チルトがないのは残念だが、モンゴリアンスタイルを卒業できたらこれかもしれない。

欠点としては、小指を乗せてしまってるからもちあげずらいという声が少しある。これは慣れで解決してる人が多いようで、また、リフトオフディスタンスをソフトで調整できるから、それを一番小さくして持ち上げず傾けて動かす人もいるようだ。ま、なれでなんとかなるだろう。

他はセンサーがADNS – 3310 という1世代前の名機を使ってることか。古い話は詳しくないけど、4gamerにHEROセンサーのインタビューがあった時に出てきた名前だ。

www.4gamer.net

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ロジクールの中の人はこう評価してる。
パフォーマンスは精度、エフィシェンシーは電力効率。

電力効率はワイヤレスマウスの電池持続時間に影響するので、電力効率いいほど長く持つから、リチウム電池を少なくして、マウスを軽く出来る。先月発売されたG Pro Wirelessが まさに電池3分の1にして80gを達成したのに、60時間使えるというとんでもないワイヤレスマウスになった。 

これがHEROセンサー(2代目HERO 16k)だね。

ちなみに青のPMW3366が、G903とかで使われてるやつ。(マウス109g、30時間)
TM3はSteelsireseのトゥルーモーション3。
PMW3389は、上にあげた最近のDeathAdderやNaga Trinityのやつだろう。たぶん。

こう考えると、大本命Naos の3310はちょっと頼りないものの、スペック値なだけであって体感できるレベルではないと思いたい。2014/03/20の製品だし、センサーだけスペックアップしてもらえないだろうか、、、、

って、書きながら調べてたらあった。
Naos QG はセンサーが PMW3360になってる。

これなら、かぶせ持ち最強のマウスでセンサー精度も他のフラグシップに引けを取らない。。。けど、なんか脈拍や手汗センサーとか余計なもの付いてるな。


記事書いてる時点で価格は、
Naos7000が、6390円。
Naos QG が、12684円。
ちょうど倍違う。
いや、PMW3360だけ欲しくて他のセンサーいらんのだけど、、、
Naos7000 を2個買える価格差で、体感できるほどのセンサー差があるだろうか。
これは迷う。
普通のNaosをアップデートしてチルト付きにしたら即買うんだけどなあ。

 

Overwatch Pro Settings and Setups – An always updated list on the Settings and Setups used by Professional OW Players - on-winning.com


しかし、OverWatchのプロでNaos使ってるやついねえ、、、
一般の評判高くても、プロ向きじゃないのか。
というかMaionixのマウス使ってる人が1人だけで、ゲーミングマウスメーカーではない感じだな。


実はかぶせ持ちという意味では、こういった小型のマウスも選択肢に入る。

小さいマウスはつまみ持ち向けに見えるけど、小さくて背が低いと薬指と小指をマウスパッドにペッタリ置けるんだよね。だから紫電改みたいにすごくサラサラしたマウスパッド使うなら、かぶせ持ちのままであまり抵抗なく動かす事ができる。

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こう、薬指をマウス右側面にペタッと支えにすれば、親指でサイドボタン押してもぶれない。薬指と小指をペッタリつけたまま、人差し指と中指立てたらつかみ持ちも精度悪がいい。


G903とか普通のマウスで薬指と小指の何が問題かと言うと、マウスの背が高かったり、大きかったりして、薬指と小指が浮いてなんの支えにもなってないのが辛い。(薬、小指で支えるにはつかみ持ちになる)だからサラサラのマウスパッド用意出来るなら、薬指と小指はきっちり支えとして置けて、小型マウスも選択肢に入る。

まあそうなってくると、今年のフラグシップでありかぶせ持ちも悪くないというレビューもみかけるG pro wirelessも再考の余地がある。最高の性能と軽さとワイヤレスを同時に達成してG903より一回り小さいからね。これもチルトがあれば即決だったが、、

【PUBG JAPAN SERIES 2018推奨ギア】Logicool ロジクール PRO LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウス G-PPD-002WL

モンゴリアンスタイルをどう卒業するかという問題を抱えつつ、ロジクールのProかワイヤレスか、Mionix Naosか、あるいはSynapse3が改善されてることを期待して、モンゴリアンのまま Naga で自分の持ち方を微調整していくか、というあたりまで絞って物色した一日でした。

後ろ向きで歩くと遅くなる

www.youtube.com

この動画の3分10秒辺り。
ゼニヤッタが後ろ向きで移動するのと、前を向いて移動するのでは微妙に速度違いますね。

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逃げる時後ろ向きじゃないと敵を迎撃しながら逃げれないのですが、
フル体力のハルトや、ウィンストンなどちょっと勝てないなと思ったら、まっすぐ逃げたほうがいいかもしれません。

ちなみに各キャラの足はトレーサー、ゲンジ以外、秒間5.5mだそうです。
トレゲンは6m。

https://www.reddit.com/r/Overwatch/comments/4ajmq5/hero_movement_speeds_plus_a_few_more/

トレゲン相手はブリンク使わなくても微妙に追いつかれますね。

ハルトオリーサは足が遅いような気がして、トールビョンが意外と速く感じるのは目線の高さの錯覚です。同じ速度で動いても目線が高いと遅く感じるし、目線が低いと速く感じる。

飛行機で高く飛んで窓から地上を見下ろした時、かなりゆっくりしか移動してないように見えますよね。それは目線が高すぎるから。逆に、F1マシンのカメラ映像は、ドライバーがとんでもなく車高低い目線で捉えてるから飛行機より遅いのにとんでもないスピード感になるわけです。


この意味ではトレーサーは背が低いし、ゲンジは猫背で走るから、6m以上に速く感じられますね。

OverWatchは若い人ほど強いのか?

Green Leavesに突然現れた F1PHT選手ですが、こないだのみずイロさん主催のFlashOPSに出て改めて「FIFTY」という名義で出演。Green Leaves紹介の最後の人ですね。ContendersTrialをギリギリまで戦ったのがなんと15歳。FIFTYって15歳という年齢のことだったのか!中学生じゃんw

しかし、こないだのワールドカップでタイ代表のスーパーDPS、PATIPHANは14歳登録、大会1週間前に15歳になったばかりでした。

なんなら2017年のワールドカップ時のTAIYO選手やJASPER選手は17歳(たぶん)だったわけで、今年のDEP選手も17歳。

元ルナティックハイのWHORU(フーアーユー) も17歳で、2017韓国WCの代表だったFl0w3r(NANOHANA) も17歳で今年のOWL出れずじまいでした。17歳のまま登録して、リーグ中に誕生日迎えたSinattraやSuper、Spaceなどはシーズン後半から出場。

もちろんOWLに20歳超えた選手もいっぱいいますし、EnvyUsに戻ってきたDPSのTaleSpinなんかは30歳ですから一概には言えません。学生の方がよりたくさんOverWatchに時間を費やせるという環境の違いもあります。大人はオーバーウォッチリーグにでもいかない限り、ちゃんと就職して働いたほうがお金もらえますからね。中高生のプレイタイム層が厚いという仮説はあります。

さらにこれは僕の仮説なんですが、


「過去の経験から大人は頭で考えすぎ」
「経験の少ない学生は感覚で捉えすぎ」

という傾向があるのではないかと考えてます。

OverWatchはゲーム展開がとても早いので、頭で言語化して反応していたら間に合わないんですね。言語野を通さず無意識で反応しなければいけない。「e」スポーツですから。味方と敵がどこに展開してるか12キャラ全て俯瞰予測したイメージで動く必要がある。じゃないと、不意に裏取りされたり、高台取られたり、ult先打ちされたりと対応が全て後手後手に遅れる。

だから年取って「頭で考えすぎる」ようになるほどいろんな反応が遅れる。もちろん学生でも「頭で考えすぎる」人は反応速度で勝てないです。一つ一つのスキルやコンボをまず無意識で感覚で扱えるように(カスタムなどで)練習しないといけない。

AIMも頭で考えてはいけない

AIMも同じで「狙おう」と頭で意識してたらフリックもトラッキングも追いつかないです。偶然でも良いからまず「当たる」といった体験を繰り返して、自分の意識の限界を超えた速度でその無意識の感覚を身につける必要があります。

VC聞くのも頭で考えてはいけない

ソロのランクマだと強くて、チーム組んでボイスチャット(VC)やると弱い人が結構いたりします。これは普段無意識で出来てるレベルのことすらVCという言語野を通してしまったり、VCが最優先で気になってしまって、全ての反応や予測が遅れるわけです。(Discordなどは VC上の遅延もありますしね)

もちろんult合わせや、敵の位置報告、ショットコールや、臨機応変な戦術は大事な要素です。敵と当たる前は意識的に処理しても大丈夫でしょう。でも敵と当たり始めたら、それらを無意識で処理する必要がある。

例えば、敵のultボイスなんかみんな無意識で即反応できると思いますが、VCも本来はそれぐらいの無意識レベルで処理できないといけない。

自分の無意識の判断こそ最優先で、VCは敵のultボイスと同じような2次情報です。それを無意識で処理できないと、VC使うことが足を引っ張る事になる。まあ、慣れるしか無いんですが「一生懸命頑張ろう」では逆に意識しすぎて突破できなくて、自分なりの視点や捉え方、哲学を変える必要がある。言葉にするのは難しいけど、「一生懸命頑張ろう」の先にある次元、CPUのultボイスと、VCのボイスを同列に扱うぐらいの視点かと思います。

強敵チーム相手にするときも頭で考えてはいけない

「大会で強敵チームに萎縮する」のも「頭で考え過ぎ」で実力が出ない例です。

強敵だと思うほど確実な狭い戦術でリスク取らず、みんな頭で緊張して不安がって、いつものやってること、やりたいことが何もできずに終わってしまいます。なんなら、相手のチーム名伏せて、知らないサブアカウントとして相手の選手名もわからないようにして、野良ランクマとして対戦したほうが自由に力を発揮できるでしょう。

強敵チームとあたっても、常にその感覚でいられるか。頭で余計なこと考え過ぎてないか。強敵だと必要以上に思い込みすぎてないか。ここは経験値高い大人ほど、過去の経験から逆に強い敵に飲まれやすくて、初めて力比べをする若い学生ほど感覚のまま戦えます。だから若い人が強いとも言える。

経験を重ねると強い敵に呑まれてしまうというのは、脳の仕組み上仕方ないのですけどね。本来の生き物は強い危険に立ち向かわず逃げないといけないわけで、過去の強豪が強くないと脳の辻褄が合わないわけで。その一貫性を脳は保とうとします。負ける回数と、負けた悔しさが強いほど、頭で考え過ぎてしまう傾向はあります。

しかし本質的な改善は頭で考えないといけない

ここが頭で考える人の強さです。

構成や、戦術、戦略は、当然頭で考える必要がある。
AIMの向上だって、とんでもなく細かな粒度で多角的に見つめ直す必要がある。
それらを感覚と偶然だけで修正しようとするのはほんとに運任せの改善だ。
それでは発見できない視点や、改善が無数にあって感覚だけではそのうち伸びなくなる。

だから頭で考えるべきことと、それを無意識に落とし込むこと。
両方必要になってくる。

プレイが伸びないときは、頭で考えすぎて無意識の次元に到達できてない場所があちこちにある場合と、無意識でできることだけやって、細かな粒度で1から見直して考えてないかなので、自戒を込めて意識と無意識の次元を使い分けていきたいところです。

 Don't think feel

www.youtube.com


こちら、俳優さんらしいですが似たことを解説しています。

ameblo.jp

「自分の技をどうするかを考えるな。相手がどう出てくるかを感じて的確に対応するんだ。」

「自分の演技の事ばっかり考えてると、肝心の芝居をモノにできなくなるぞ」

「Don't think! Feel.

(自分の演技をどうするかを考えるな。芝居が求めるままに演じろ。)」

「家でとにかく脚本を読み込んで演技プランを考えまくりなさい。でも本番ではそれを全部捨ててまっさらで演じること。」

 
ブルース・リーは、自分を水に例えて、水は何の型にでもハマり、時に緩やかに、時に流れが激しく、点となった水は岩をも砕くと言ってます。
まさに技を磨いたうえで、実践では水になれと。

OverWatchもいろいろ対戦相手向けの戦術考えても、相手が初めて見る戦術出してきたり、実際の試合は予想外のこといろいろ起きますからね。自分たちのやりたい技を押し付けるのを目的とするのではなく、水のように、勝つためにその時求められる立ち回りを6人がそれぞれ感じられるままに演じれると良いのかもしれません。

business-study.com

■ 月=目標・結果・ゴール
■ 指=手段

となるでしょう。

ゴールや結果にフォーカスするからこそ、達成があります。

目標達成のための手段が目的になっては、当然ながらうまくいきませんね。
(運が良ければうまくいくこともあるかもしれませんが・・・)

頭で考えた手段にこだわってると、月へ至る道を見失う。


だいぶ脱線したような気がしますが、若さからくる才能は「感覚」の為せる技。
それだけでは伸びるのも限界があります。
頭で細かな粒度を見直すことと、実践であるがままに水のような感覚に身を任せるのは、年齢という脳の経験上の防御手段、自己防衛、錯覚、ミスリードから逃れる両輪かもしれません。

www.youtube.com

ブルース・リーは結構、おばっちに通じる名言多いです。

【AIM考察13】4スタンス理論でマウスの構えを見直す

こないだ見つけた動画の4スタンス理論ですが、一つ見落としてました。
beansgun.hatenablog.com

 

www.youtube.com

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ここまでが前回。
で、見落としてたのはマウスの構え方。

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脇を締めるも何も自然と構えやすい方やればと思ってたのですが、実際はこう。

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Aは普通。画面に対してまっすぐ構える。この方が脇が閉まってAの人は手首動かしやすいはず。

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でもBはこう。
画面に対して最初からちょっとゆったり八の字を基本として構える。
そうすれば自然と脇が開く。

B2の僕にはこれ凄い可動域増えて動かしやすいんです。
これまでのAの構えだと、内側が少し窮屈で外側に振るのも安定性にかけてた。
Bの構えは可動域が増えた上、窮屈さはなく、内側も外側もどちらも安定性が向上しました。より敵を追いやすく狙いやすくなる。

AIMが一段上がった感じなんだけど、この理論ホントすごくない?

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今思えばEffectもかなり脇開けてるんですよね。
あ、でもそうか。こんな感じでマウスパッドを脇ひらいたサイドに置けば八の字でなくてもいいのか。B2なのに脇締めたところにマウスパッド置いてたけど、これ元々やってる人には当たり前すぎるんだろうな。マウスパッドの置き場所も知らずに2年半もFPSやってたの? とか言われそう。

Effectの配信は1年前からときどき見てたけど、これまでこういう手元の写し方してなかったし、マウスの構え方なんていう視点が自分になかったから気づかなかった。もしかしてものすごく初歩的な所だったかもしれない。こういう自分で気づいてないこと他にもまだまだありそうだな。。。。

でもEffectの構えは、つまみ持ちのAとわき開けるBで、AとBが混ざってるような?


AIMパラメーター、いろいろ増えてきましたね。。

・マウスの支点
・マウスの持ち方
・持ち方に合わせたマウスの選び方
・マウスのプライマリファイアは左か右か
・マウスの構え方
・マウスの力のかけ方
・マウスソールの抵抗値
・マウスパッドの抵抗値
・マウスパッドは布かプラか
・マウスの大きさ
・マウスの重さ

・マウスセンシ

osu! はAIMに役立つか?

www.youtube.com

こちらは shakaさんの動画。
OverWatchリーガーでも、EffectやSayaplayerが好んでプレイしていて、Effectは配信最初に1時間ほど、osuで訓練してたり、検索中もプレイしたりします。

osuがOverWatchに関して役に立つ説としては、単純に高速なマウスさばき精度を無意識に覚えさせたり、より早い操作に慣れた所でそれよりもう少し単純でスピードの遅いOverWatchが楽にプレイできるかもしれません。

osuが役に立たないという説はもう少しハッキリとした理由があって、OverWatchは360度画面が動くわけです。固定画面の目の前の敵の精度だけでは収まらない。osu 自体が360度画面動いてくれないとOverWatch用の訓練としては片手落ちになります。

もうひとつの欠点としてosuは「ハイセンシ」「つまみ持ち」の指先のみでプレイする必要があります。もちろんローセンシで腕や手首を振ってプレイすることもできますがあのスピードを毎日1時間もプレイしてたら確実に肘と手首を壊し腱鞘炎となるでしょう。

なのでOverWatchを「ハイセンシ」「つまみ持ち」でプレイするなら、osuはきっと良い訓練になるかと思います。OWLにもハイセンシプレイヤーはいますがたいていウィンストンやゲンジ使い。主流はローセンシからミドルセンシで、多くのプレイヤーには直接的な恩恵は少ないと言えるでしょう。

さて、そこで配信最初に1時間はosuをやりこむ超絶AIMのEffectの手元をチェックしてみます。

Twitch-eff2ct

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最近のEffect配信は手元がとてもわかり易いカメラで写っててありがたいです。

DPIは800、センシ4.5の EDPI 3600というトレーサー使いながらローセンシです。
つまみ持ちの「精度の高い指先」と「手首」と「腕を振る」という3つの支点を同時に連動させ、ローセンシで素早く正確な振り向きを実現しています。

Effectは「ローセンシ」の「つまみ持ち」。
osuではosu側のセンシが高く、ほぼ指先しか動きません。
つまり、osuの訓練は3つの支点の1つのみの訓練。
それも一番繊細な指先を無意識で動かすトレーニングしてると言えます。

先日見た「4スタンス理論」「つまみ持ち」の適正がある人なら、Effectの腕の動かし方や、osu がそのまま参考になるかもしれませんね。逆にかぶせ持ち、つかみ持ちの人にはEffectのやり方はあまり参考になりません。

じゃあ「かぶせ持ち」や「つかみ持ち」は何で訓練したらいいかというと、適当に音楽かけながらカスタム部屋作ってボット撃ちするのが一番かと思います。よく言われるのは敵をアナにヘッドショットのみのカスタム部屋でマクリー使う練習ですね。

マクリーだけでなくても他のキャラクターコントロールでAIM練習するにもいいかと思います。ランクマやクイックだと検索時間や立ち回りやult合わせなど複合的に時間を使ってしまいますが、1人でカスタムやるなら乱戦でどれだけ素早く敵を殲滅し続けられるか、AIM訓練に特化した密度の高い時間を使えます。特にAIM定まってない初心者や低レートほど、どうして上手く当たらないのかと自分のマウスの操作を改めて見直すことになる効果高い訓練だと思います。

でも、かぶせ持ちの手首痛めないosu訓練というのも追求してみたいところ。