前の記事から他にも神マウスないか調べる個人的メモ。
個人的なマウスの好みを改めてこちら。
すべての条件を満たすマウスはないので妥協する。
1「重さは90g未満。軽ければ軽いほど、初動、ストッピング、トラッキングに都合よい」
2「右手エルゴノミクスのフィット感が欲しい」3「長さは11.5cm未満で、短いほどマウス手の中に引き込んでリコイルコントロールや上空対応しやすい」
4「小指をAIMに参加させたい。かぶせたとき右サイド小指のフィット感」
5「背中は真ん中よりお尻よりに盛り上がってるほうが好み」
6「できればワイヤレス」
7「スキル割り振れるチルトホイールあると便利」
全部買うお金ないのでデバイスレビュアーミオニさんのサイトを参考にしてます。
XANOVA Mensa Pro
GALAX XANOVA Mensa Pro (XM380 Pro) Gaming Mouse
長さ115mm
幅68mm
高さ39mm
重さ92g(Amazon表記)
右手エルゴノミクス
センサーPMW 3389
オムロンスイッチ5000万クリック耐性
価格 8795円
イタリア GALAX からマウス参入第一弾。
長さ115mmは、ロジクール G pro Hero や G304もそうなんだけど、右手エルゴノミクスとなると最近ではKone pureぐらい。ミオニさんにKone pure対抗馬と言わしめたMensa proが2019年5月23日に発売したばかり。Kone pureが第一候補だっただけにとても悩ましい所。
Kone pureのAmazonレビューではサイドボタンさえ押しにくくなければという意見が複数あったが、Mensa Proは上すぎないのでKone pureよりは押しやすそう。また尻上がりなのも個人的にポイント高い。
また、マウスの右サイドだが、Kone pureがちょっとえぐれてるのに対し、Mensa Proはすこし出っ張ってる。指をたたむか乗っけるかの違いがあり、よりIE3.0クローンなのはMensaの方だろう。
どちらもつまみもちできるサイズだが、Kone pureは「つかみ」より、Mesaは尻上がりと右サイドの形状で「かぶせ」よりとなる。この形状の違いとサイドボタンでMesnaに心は動いてきている。
ただ重さはKone pure 88gに対して92g(動画の計測は98g)。ここでも好み分かれそうだ。

XANOVA Mensa Pro Gaming Mouse ゲーミングマウス G-XM3BKB6OPRG2G-XANG
- 出版社/メーカー: ザノヴァ(Xanova)
- 発売日: 2019/05/23
- メディア: Personal Computers
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シルバーのカラーリングやデザインもKone pureに負けてる気がするが、実はブラックの廉価モデルも同時発売されてる。

XANOVA Mensa Gaming Mouse ゲーミングマウス G-XM3BKA6OPRG2G-XANG
- 出版社/メーカー: ザノヴァ(Xanova)
- 発売日: 2019/05/23
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
こちらは4343円。
センサーがハイエンドのPMW3389から、PMW3325へ、オムロンスイッチが5千万から2千万耐クリックに変わっている。他は変わらないみたいなので廉価版で充分な気も、、、
ロジクール G703h
ロジクールG703 LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミング マウス、HEROセンサー搭載
第二世代 HERO 16Kセンサー
重さ 95g
バッテリー 60時間
長さ124mm
幅68mm
高さ43mm
ワイヤレス
右手エルゴノミクス
価格 10808円
G703は発売時神マウスと評価高かったが、すぐに80gのG pro WLが発売されて神マウスの座を奪われてしまった。G pro WLへ乗り換えた人も多かったようだ。
しかしG pro WLを使ったうえであえて今G703を、生まれ変わったG703hを再評価したい。
G703が生まれる経緯として
(G403)
まずワイヤードモデルでIE3.0クローンの高評価なG403が2016年9月に発売。
(G403 WL)
同時に G403 ワイヤレスが登場。しかしAmazonではホイールの挙動がおかしいなどレビューが荒れる。
(G603)
1年後の2017年9月、第一世代HEROセンサー、単3電池仕様のワイヤレスモデルG603が登場。しかしこれは電池重くて重心がお尻に寄ってしまう。クリックはセパレートタイプではなく一体系。
(G703d)
2018年3月。ロジクールとしては400番台とワイヤレスを分けたくて改めて細かい所改善しつつ(しかも価格安くなって)G703として発売。やっとちゃんとしたG403のワイヤレスが出たとこれが高評価となる。しかしその5ヶ月後、、、
(G pro wireless)
2018年8月。G pro WLにすべてを持っていかれる。
G703は大きめのサイズで105gというワイヤレスとしては軽量の部類であったが、ワイヤレス80gは衝撃的過ぎた。G703が手にフィットする人でも、G proに手を合わせたほうがいろいろ可能性を感じただろう。OWLでロンドンスピットファイアが発売前に使ってグランドファイナル優勝したのも記憶に新しい。
ではみんなG pro WLに移行したかというとそうでもない。
List of player mouse settings - Liquipedia Overwatch Wiki
LiquiだとG pro WL使用者78人に対して、
G403 18人。
G703 17人。
合わせて35人はこの形状を気に入ってる。
G703はPokoやHooreg,Hagopeun
G403はJjonak,Fury,FCTFCTN,日本のAktmもいる。
興味深いのはセンシのeDPI平均が3600-5600あたりとされるOWLで、eDPI 2800のウルトラローセンシFuryと、1700の超ウルトラローセンシJjonakが G403を使っている点。
俗説で大きめのマウスは微調整するハイセンシ向け、小さめのマウスは軽くぶん回しやすくローセンシ向けという解説があったりするが、この2人がわりと大きめなG403を使ってあの高速振り向きをしてるのは面白い。
そしてAmazonレビューに2件ほどある「小さな手で扱いやすい」という評価。ちょっと大きめのマウスといっても幅や長さは普通のマウスと変わらず、高さがあるぐらい。サイドボタンが大きく押しやすく、軽量なため小さい手にも合うということだろうか。普通は小さな手に勧めたりしないマウスだが、そういう意外な評価もある。

Logicool ロジクール ゲーミングマウス ワイヤレス G703h ブラック HERO 16K センサー POWERPLAY無線充電対応 RGB 国内正規品 2年間メーカー保証
- 出版社/メーカー: Logicool(ロジクール)
- 発売日: 2019/06/27
- メディア: Personal Computers
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そこで1年3ヶ月ぶりにリニューアル、6/27発売されたばかりの G703h。
センサーはPMW 3366から、第二世代HERO 16Kへ。
リチウム電池は大幅に削減して、総重量が107gから95gへ。
10倍以上の省電力に伴い、電池削減してもバッテリーは30時間から60時間へ。
1kgの小さな鉄球と、1kgの大きな綿で感じる重さが違うように、
G pro WLのサイズで80gと、G703のサイズで95gは充分張り合える。
個人的にはG pro WLのかぶせ持ちがもうひとつで、つかみも左手でも使えるシンメトリ構造がかぶせにはちょっと窮屈かなと感じながらも、80g ワイヤレスという他にない大きなメリットに目をつぶってた。なので95gとなった「G703h」は右手エルゴノミクスの最先端軽量ワイヤレスとして、神マウスに再評価してもいいのではないか? Liquiもそのうち使用比率増えるのではないかと考えてる。
Xtrfy M1
m1 - Built On Experience -Xtrfy Japan
右手エルゴノミクス
以外条件に合いそうにないが、Amazonレビューはその形状に絶賛の嵐。5本の指全て使ってAIMできると神マウス認定されている。IE3.0クローンとは違う独特の形状のフィット感が抜群のようだ。
センサーはPMW 3310と古いセンサーを使っているがこれはあえてドライバーが最適化されてない当時の最新鋭センサーよりも、すでにドライバ安定したPMW 3310を信用してとのこと。*1
だが耐久性に難ありのAmazonレビューがわりとある。
(1:30頃)
Amazonレビューで一番気になったのは、持ち方によって奥のサイドボタンが届かないこと。これはミオニさんの動画で確認できた。かぶせ持ちが一番最適なようだが、奥のサイドボタン使わないとか、0.1秒の親指持ち直しがあっても困らないスキルなら大丈夫だろうか?
長めのマウスで、身長は低く、お尻が膨らんで、マウスの先は指先がまっすぐ収まるように細くなる、、という形状は確かに独特の特徴なので(Steelseriesぽいかな?) これは確かに試してみたい神マウスだ。長さを必要とするため、持ち方によってはサイド奥が押しにくくなるジレンマは残るが。

Xtrfy(エクストリファイ)M1 右手用 エルゴノミック ゲーミングマウス【日本正規代理店保証品】#701054
- 出版社/メーカー: Xtrfy(エクストリファイ)
- メディア: エレクトロニクス
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価格 8845円

Xtrfy(エクストリファイ)M1(NIP EDITION)右手用 エルゴノミック ゲーミングマウス【日本正規代理店保証品】#701055
- 出版社/メーカー: Xtrfy(エクストリファイ)
- メディア: エレクトロニクス
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お尻のマークが 違うだけのNIP EDITIONも発売中。それぞれ違うレビューが見れる。

Xtrfy(エクストリファイ)M2 両手用 左右対称 ゲーミングマウス【日本正規代理店保証品】#701022
- 出版社/メーカー: Xtrfy(エクストリファイ)
- メディア: エレクトロニクス
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Xtrfyには M2 という左右対称のマウスもあって、こちらも神マウスと評価が高い。つまみならこっちだろう。センサーは同じPMW 3310。
実はこのM2をパクリ、リスペクトしたODM製品(Original Design Manufacturing 工場からのブランド委託販売みたいなもの? )が日本の新興メーカー Rayからマウス第1弾として発売された。

Ray ゲーミングマウス Pawn RM-3360 最大12,000DPI PixArt PMW3360搭載
- 出版社/メーカー: レイ(Ray)
- 発売日: 2018/06/29
- メディア: Personal Computers
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4Gamerのインタビューや、マウス解析から推測するとM2を作ってた工場からまんまセンサーとスイッチの機能を上げてODMとして作ったようだ。マウスのデザインには意匠とか通らないようで、わりといろんなメーカーからIE3.0クローンやIMOクローンが出てきたのもそういう経緯があり、今でも各国で形や中身が同じマウスがいろいろ売られている。しかしM2の上位互換で半額の4382円は破格すぎ。
そうなると、M1の耐久性高い上位互換も作ってくれないかなとRayに期待したいのだけど、、、

【Amazon.co.jp 限定】【国内正規品】SteelSeries Rival 300S 光学式ゲーミングマウス 62487
- 出版社/メーカー: SteelSeries
- 発売日: 2017/11/24
- メディア: Personal Computers
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長く大きめのマウスというと形状的にM1はSteelSeriesのRivalをターゲットにしてるのかも。

【国内正規品】ゲーミングマウス SteelSeries Sensei 310 Black 62432
- 出版社/メーカー: SteelSeries
- 発売日: 2017/09/07
- メディア: Personal Computers
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M2がSenseiとターゲットかぶってそう。xtrfyはSteelSeriesに恨みでもあるんですかねw
第3弾マウスM3というのもあるんですが

Xtrfy(エクストリファイ)M3 by HeatoN 右手用 エルゴノミック ゲーミングマウス【日本正規代理店保証品】#701046
- 出版社/メーカー: Xtrfy(エクストリファイ)
- メディア: エレクトロニクス
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こちらはCSGOレジェンドのHeatoN氏が制作に関わっててM1より持ち方を選ぶようです。後発なのかセンサーはPMW 3360へ上がってる。でも重さは104g。マウスに手を合わせることが出来たら神マウスかも?
Mionix CASTOR COLOR
Castor Frosting – Mionix Japan
公式サイトに情報がないので、4Gamerから。
長さ 122mm
幅 70mm
高さ 40mm
重さ 90g
センサー PMW 3310
右手エルゴノミクス
価格 5839円。
ポップでいろんな色があるゆえ女性向け小型マウスかと思いきやサイズは普通。(よりちょっと大きめ?)
最大の特徴は右に中指小指を収める場所があること。
この大きさで指をきれいに収められるからこそ持ち方を選ばない抜群のフィット感を獲得出来ている。
公式ページがあまり仕事してないので、こちら4gamerのカットだが左サイドのえぐれも素晴らしい。左もすごく持ちやすそうで、左右共に指が内側に入り込むため計測サイズのわりに握る部分は小さく感じそうでもある。
よく見ると左クリック、右クリックにも窪みがあり、5本指全て自然にフィットして粘土のようにマウス全方位に力を伝える形状になっている。これだけでも初見の写真ではわからない凄みがある。
それだけ形状がフィットするから小さな手の女性でも大丈夫なようだ。
残念なのはAmazonレビューの多くが「形状はとてもいい」「耐久性がダメ」となってること。(「FPSするならこのマウス一択です」の断言も)
なんで、こんな良いマウスをちゃんと仕上げないんだ!
Mionixは一応ゲーミングデバイスメーカーなんですが、あまり性能にはこだわらないんですよね。それでいて形状は独特で素晴らしい評価を受けるのに、耐久性にあまり金をかけれないというほんとにもったいないメーカーです。
とはいえファームウェアはオリジナルCASTORより良くなってるとのことで、それ以上期限内で調整するにはLogicoolほどお金がないということなんだろうけど。
Mionixがその辺を追い求めないなら、これもRayが上位互換作り直してくれないかなと思うこのごろ。形状が良ければセンサーや性能がどうであれ、1年保証あるし壊れても何度でも買い直せばいいじゃないかというのもあるんですが。Amazonレビュー気にし過ぎかな?

【国内正規品】 ゲーミングマウス Mionix Castor MNX-01-25001-G
- 出版社/メーカー: Mionix
- 発売日: 2015/10/09
- メディア: Personal Computers
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ちなみに4Gamerの記事によるとこのオリジナルCastorより

【国内正規品】 ゲーミングマウス Mionix CASTOR Ice Cream Optical Gaming Mouse MNX-01-26007-G
- 出版社/メーカー: Mionix
- 発売日: 2017/04/28
- メディア: Personal Computers
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こちらのCASTOR COLORの方がファームウェアにチューンを加えて良くなってるとのこと。ちなみにCASTOR COLORにも黒があります。Mionixが儲かってさらに良いチューンが出来ますように。
大本命? Finalmouse Ultralight 2 - Cape Town
先日発売と同時に秒で完売したFinalmouseの超軽量、可変47gマウス。
前作Air58と比べて小型になってます。
他のマウスとのサイズ感。G304やG pro HEROクラスの小型マウスですね。
一番凹んでるところが54mm
長さは116mm
高さ36mm
Deathadderと比較
ボトム、両サイド、トップにそれぞれスキンが貼れます。全部貼るとAir58ぐらいになりそう。
重ね張りの例https://t.co/uMD9jEhlUQ
— ふもっふのおみせ🌏TGS2019 ホール9 eSportsコーナー出展決定! (@fumoshop) July 31, 2019
重ね張りもできるのかな?
(11:30)
左サイドに重ね張りすると、サイドボタン押せなくなりますw
左は1枚のみですね。
素の重さ47g。
長さ116mm。
スキンで形状変化。
となるとかなり持ち方いじれそうで触ってみたいですね。
ただこの1年業界に軽量マウスの旋風を巻き起こしてきたFinalmouseは、もうマウスは作らず靴業界へ行っちゃうらしいです。毎回限定生産でプレミアつくのですが、そのまま右手エルゴノミクスとか、両手シンメトリとか作れば儲かりそうなのに、、、
日本の正規代理店は「ふもっふのお店」。割り当てられた数は確保してるはず。この記事書いてる現在ふもっふではまだ販売はしておらず、予約も受け付けてないので僕も含めみんな血眼になってTwitterとHPを監視している状態です。
Finalmouseの最新作「Ultralight 2 - Cape Town」の全貌が明らかになりました。
— ふもっふのおみせ🌏TGS2019 ホール9 eSportsコーナー出展決定! (@fumoshop) July 29, 2019
米国にて発売開始されましたが、既に予約注文状態となっております。
当店にて近日中に入荷予定となっておりますので、販売開始まで今しばらくお待ちくださいませ。 https://t.co/8X2mTdeLxR
たぶんこれも秒で売り切れて買える気がしないw
.@bugha be cranking hard at the WC prac pic.twitter.com/SRl2P4HaFr
— Clix (@ClixHimself) July 25, 2019
ちなみに先日、Fortniteワールドカップ優勝者で3億円ゲットしたBugha(16)君は、Air58使ってそうですね。マウスぶんまわすFortniteやOverwatchはやはり軽さが正義でしょうか?
まあfinalmouseが限定販売で買えなくても、きっといつかGloriousとかG-wolvesとかがパクリ、リスペクト品を作ってくれるはず。
Model O(67g)は旧Ultralite のセンサースイッチ上位互換として人気。
ただ日本の正規代理店がないので妙なプレミア価格ついたりするのですが、、
dpqp.jp日本での正規代理店決まったようでしばらくしたら安定供給が望めますね。
さらにModel O-(マイナス) という58g小型製品も展開。Ultralite2が手に入らなければこれに何か適当なスキン貼れないでしょうか、、
0.2mm は薄すぎて違うかな。
Ultralite2発売によっていずれグリップスキンとかどこかから発売されそうですけどね
他社も追随が始まってます。
CoolerMasterはさらに小型で55gの試作品を展示。
ただ穴を開けただけで、この形状のままかどうかわかりませんが詳細詰めて冬に発売予定とか?
ハニカム構造で右手エルゴノミクスはまだ無いのかと思ったらありました。
中国のG-wolvesから
完全にZowie EC2クローンで、
65g
PMW 3360
オムロン5000万耐性スイッチなど
パーフェクトスペックなんですが、、、
www.youtube.com
(2:20)
ミオニさんの発売前レビューによると、サイドボタンが本隊からあまり飛び出てないとのこと。
別にこれぐらい気にならないという人はいいのですが、画竜点睛をかくというか、ハニカム構造EC2クローンなんてみんなが待ち望んでるだけにちょっと惜しい。
追記:製品版は大丈夫みたいです。
G-wolves Skoll Sk-l 製品版は、発売前サンプルほどサイドボタンが埋まっていませんでした
— ミオニ / DPQP (@mionigg) August 18, 2019
そこへ Xtrfy からも第4弾マウスとしてZowie EC系の穴開きマウスが登場。
こちらは秋ぐらいでしょうか。
センサーは現行ハイエンドのPMW 3389となると期待せずにはいられません。
サイドボタンもスライドで押せそうですね。
耐久性の良いものを期待します。
メモは以上。
なぜか調べるほど「とりあえず、次のマウスが発売されるのを待ってから判断しよう」となってマウス買えませんが。