OWL2022 Week9 ドゥームスタッツを見る

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week9 のGrav Bag。
この週はMapスコア0-6だった上海が復活しWeek10を前にMidseasonMadnessのプレイオフが全て確定した。



ゼニバティがバフされたとはいえ、必ずしもシグマでなくていいのではと見直され始める。単独でキルを取りにいけるドゥームはやはりメタ。ボールの扱いは難しいままで(パイルドライバーが逃げに使えずハイリスク)、ウィンストンは強力なのに使用率低いのは、ソジョーンにバリアを撃たせたくないからだろうか?



ノックバックキル(パンチキル?)でソート。20分以上18プレイヤー。

ファイナルブロウで改めてランキング。



1.Muze
ダメージ 6958 (9位)
ファイナルブロウ 7.60 (1位)

コーチといざこざあって一時期控えになってましたが、追い出されたのはコーチでした。キル性能が高くチームキャリーし、ウィンストンでもSFSマップ無敗だったMikeyyに初黒星となる大活躍。チームがもう一つ勝ちきれてないもののトップメインタンクです。

トロントはHOTBAもキル性能が高く、Hesuuはソルジャーもソジョーンもウィドウも上位スタッツで、Twilgihtは実績あるのですが、第7週までHesuuがソンブラにこだわったこと。(ソンブラ勝率10%) Although が期待ほど活躍しなかったこと。起用に関するコーチとのいざこざ。 Finaleトレーサーは悪くないキルログなものの、相手はProper Decay  Venom Shaxなどバケモン揃いで、メインサポChorongがゼニ差付けられたり、ブリギッテでファーストデスしたり、ルシオサウンドバリアが早すぎて救えず、遅すぎで救えずのミスが目立ちます。

このパッチでラッシュを扱うにも対抗するにも苦手とするのが向かい風ですね。


2.Reiner
ダメージ 7003 (7位)
ファイナルブロウ 7.49 (2位)

GLAを優勝に導いたメインタンク。
こちらもドゥーム使いとして文句なし。



3.Daan
ダメージ 6056 (17位)
ファイナルブロウ 7.15 (3位)

ダメージは低いものの、今や0勝VANよりもNA最下位と噂されるパリのDaanがまさかの3位。去年はサポのKaan、DPSのNaga一緒に大健闘しましたがその実力は健在といったところでしょうか。パリはDPS2人ともリリースして補強しましたが、まるでうまくいきません。Nagaをたった2週でリリースした運営は見る目がなく、チーム運営能力で勝てないと言ってもいいでしょう。


4.Marve1
ダメージ 7239 (5位)
ファイナルブロウ 7.06 (4位)

EAST最下位VALをMollyと一緒に立て直したメインタンク。
OW1の頃からオフタンクも高レベルでこなす汎用性はOW2に適した人材といえます。
Marve1をリリースし、自身のチームが勝てないボストンゼネラルマネージャー Hukはこの活躍後クビに。



5.Hawk
ダメージ 7436 (4位)
ファイナルブロウ 6.68 (5位)

去年Dvaでダメージトップを叩き出しATLを準優勝までキャリーしたHawkはドゥームでもその実力をいかんなく発揮しダメージ4位。後半はウィンストンでも活躍。チームは(オリーサ専の)Gatorを使い分けるより、Hawk一人にスクリムリソースを集中させたほうがよいと好判断。



6.Smurf
ダメージ 6694 (13位)
ファイナルブロウ 6.56 (6位)

リーグ1汎用性の高さといえばsmurf
前回ソウルを優勝に導き、SFSもsuperが辞めるの分かってたらぜひとも引き止めたかった所。



7.Danteh
ダメージ 6734 (11位)
ファイナルブロウ 6.53 (7位)

いつの間にかNAのドゥーム専となったDanteh。(最近DPSでも出場)
キル性能は高いがその貪欲なまでのアグレッシブさで戻ってこれないのが玉にキズ。



8.MirroR(ヴァンクーヴァー)
ダメージ 6671 (14位)
ファイナルブロウ 6.38 (8位)

MirroRとDpeiコーチが来てからのVANはスコアはともかく上位チームとも惜しい内容の試合が続いている。WASとはC9がなければ勝ってた試合でもあった。今大会は他に(SFS GLA HOU ATL DAL )上位チームとしか当たらなかった事も含め、次の大会さらなる補強で初勝利への期待がよせられる。


9.Punk
ダメージ 6705 (12位)
ファイナルブロウ 6.32 (9位)

ここからは平均以下でドゥーム負けしてる事が今大会での成績にも響いている。



10.Someone
ダメージ 7018 (6位)
ファイナルブロウ 6.04 (10位)

今大会は仲良しHydronからXziにスターティングメンバーが変わったためかイマイチ本領発揮できないSomeone。タンクはSomeoneのみで、メインタンク出身としてはシグマメタも向かい風。それでもダメージは7000台上位。



11.Ga9a
ダメージ 6558 (15位)
ファイナルブロウ 5.14 (11位)

中国のボール使いGa9aはドゥームだともう一つ。
しかしパンダの本領発揮はむしろウィンストン構成で、ウィンストンマップでの極端な攻撃力は上海、ソウルを圧倒して制するほど。勝てる構成あるがゆえに、ボールにこだわって一人死んだり、DPSが火力出せるエリア取れずにプレイオフ進出逃したのはとても残念。



12.Void
ダメージ 6166 (16位)
ファイナルブロウ 4.79 (12位)

今大会BEBEと共に出た2週間は0-6Mapとシグマも合わせて散々。
レギュラー最終の対VAL戦でおこぼれもらって勝利をおさめる。
第8週までの上海を反省するようMoonコーチがビデオレターだして、9周目の上海は去年の圧倒的勢いを取り戻したかのように全員が復調。中国のロックダウンで練習はおろか、回線などの環境が整わなかった事もあるのでロックダウン解除された上海に期待したい。(ゲーミングハウス光回線4本のところ200M1本しか開通せず、ときに300ping記録したとか)


13. Fearless
ダメージ 6909 (10位)
ファイナルブロウ 4.63 (13位)

前大会のゴーストダイブではEdison Hanbinのゴーストダイブで準優勝まで圧倒したダラス。今回は早々にFearlessへ交代し、メタのシグマやドゥームではなく得意のウィンストン構成を主軸に展開。また、ボールでもトップレベルのスタッツを納めている。



14.Mag
ダメージ 8135 (1位)
ファイナルブロウ 4.30 (14位)

14位なわりに、ダメージが8100超えで堂々1位のMag。
このメインタンクと、バケモンDPS抱えて勝てないのは去年に続きサポートと合わせるチーム力が足りないか?



15.Kellan
ダメージ 8010 (2位)
ファイナルブロウ 4.20 (15位)

ContendersKR 2度の準優勝(優勝は2度ともO2)のTalonから来たメインタンク。ダメージ2位と合わせ、実力は保証済み。戦線が間延びしてみんな個人技で戦ってる印象あったNYだが、今大会後半のダラス、HOU戦は 2-3と惜しい内容まで迫る。Gestureコーチ就任が効いてきたか?


16.Kalios
ダメージ 5752  (18位 ワースト)
ファイナルブロウ 3.86 (16位)

ワシントンのオフタンク担当。
初期ボストンにいてNoteの控えだったが、Contendersで鍛えて戻ってきた。
しかしOW2ではいまいち結果を出せず。ドゥームのダメージトップとダメージワーストがともにワシントンというのは興味深い。



17.Coluge
ダメージ 7541 (3位)
ファイナルブロウ 3.79 (17位)

AmericanTornade オフタンク出身ながらウィンストンもこなすColuge。
ダメージ3位で、ファイナルブロウ低いのはProperに全部持っていかれてるからと思われる。



18.Belosrea
ダメージ 6983 (8位)
ファイナルブロウ 2.56 (18位 ワースト)

FusionアカデミーであるT1 から昇進したメインタンク。
同じT1のDPS。ZEST MN3が優勝しかねない爆発力を備えているが、タンクはもう一つ心もとない気がする。


補足:
ファイナルブロウでのランキングですが、メインタンクはキルだけでなくヘイトを買う役目も、ダメージ出す役目もあるのと、最低20分で参考値レベルの選手もいるかと思われるので、実際のドゥームフィストの価値は正直分からないところです。