beansgunのOverwatchメモ

シルバーレートがオーバーウォッチにおけるAIMを考察するブログ

Jjonakは振り返りにマウスを2回振る

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OW ファーストシーズンのMVP であり、OW ワールドカップ 2018のMVPでもある Jjonak。NYと韓国チームを後ろから支えるスーパーサポート。

Overwatch Pro Settings and Setups – An always updated list on the Settings and Setups used by Professional OW Players - on-winning.com


Jjonakのセンシは900dpi x ゲーム内センシ2 の eDPI 1800というウルトラローセンシです。(ゲンジだけセンシ7で、eDPI 6300と流石に風切り連続するゲンジ使う時はセンシ上げてるようです) プロとストリーマー見渡しても2000を切るプレイヤーはRyujehongとJjonakの2人しかいません。

いったいそんなウルトラローセンシで、どうやってマウスを動かしているのか手元が写ってる動画を見つけました。

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Youtubeの0.25倍速で見ると マウス1回振るので90度。
後ろ振り向くのに2回振ってます。
しかしこの1回がめちゃくちゃ早い。
動画でなくワールドカップビューアーでJjonakの視点を見ても、この早さながら振り向く時、90度で一度止まってるのがわかります。

僕は「振り向きは1回でできないといけない」という固定概念があったのですが、2回で振り向いていいのでしょうか? 超高速のマウスさばきとはいえ2アクションでいいの? これでゲンジやトレーサー、ソンブラに対処できるの? と思うまでもなく、さんざんリーグでキルログ出してますしね。

JjonakはRyujehongを研究して真似たといいます。
元々ルナティックハイのスーパーサポートで、リーグ前まで韓国1のサポートと言われてたRyujehong。DPI 400の センシ4.33。eDPIは Jjonakより低い1732です。

 

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1:18秒あたりで180度振り向いてますが、スローで見るとマウスをパッドの左端に置いて右端までめいっぱい使って180度振り向いてます。センシ4.33というのは、マウスパッドの大きさに合わせた設定ですね。マウスパッドの大きさがちょうど180度(+余白)といった感じでしょうか。

Ryujehongは1回で振り向いてるわけですが、マウスを一度端っこへ持ち上げる必要があるので、やはり2アクション必要としています。JjonakはRyujehongと変わらないAim精度を保ったまま振り向きを改良するために、90度2回の2アクションへ変更したのかもしれません。Ryujehongがマウスを左端に移動してる間に、Jjonakは90度振り向いてます。

気になるのはワールドカップビューアーでJjonak見るとなぜか動画や配信以上にかなりカメラ早いんですよね。(もちろん等倍速で見てます。) 60フレームの動画や配信で見るのと、リアルタイムの映像ではそれだけ違うのでしょうか? 90度づつ振り向いてるからセンシ変えたようにも見えないし、ただ他のプレイヤーも軒並み動画より速くなってるように見えるかな、、、?  大会240フレームのデータをビューアーで144フレームに間引きすると変に速く見えたりするのでしょうか?


振り向きの究極というとNecros。
これは1フレームで背後のファラへピッタリAIM合わせたときのチート疑惑。 


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疑惑後の配信ではきっちり否定するHand Camとデバイス表示をしています。
レーニングで上空背後への1フレ振り向きもなんなく再現してますね。
Necrosの配信はいつもマウスがドタバタする音が聞こえます。
DPI 800の センシ10 で eDPI 8000。
人間の限界理論値的にNecrosの振り向き速度と、JjonakのAIM精度が合わされば最強でつまりJjonakのさらに上があるはずなんですが要研究ですね。

2回振り向き試してみようかな、、、、