beansgunのOverwatchメモ

シルバーレートがオーバーウォッチにおけるAIMを考察するブログ

【AIM考察11】ぼくのかんがえたかくめいてきマウスそうさ

ほんとなら一つ前の記事のように、

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こう腕を机の角のテコ支点にしてマウスをぶん回し、敵を捉えたら詳細な手首AIMという持ち方で、各種パラメーターを調整すればいいんですけどね。机低いからこの支点ができないため苦肉の策。

肩支点操作

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まず肘を浮かせて自由にマウス動かします。
この操作のメリットは、基準となるテコ支点がないためマウスを持ち直す回数が減り、マウスパッドを広く活用することが出来ることです。

デメリットは、腕支点のようなテコが無いためマウス持ち上げ操作は微妙に時間ロスが発生すること。なので肩支点操作のメリットを活かすため、大きなマウスパッド、ミドルセンシ以上で、マウスをなるべく持ち上げなくても敵を追えるようにし、そのまま詳細を狙うことにします。ホームポジションにこだわらなくていいのが肩支点のメリットですから。

これに手首支点を混ぜたら、大雑把に動かせて、細かく狙えるハイブリッド支点になるのですが、、、

手首浮かせたかぶせ持ち

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今回はあえて手首をずっと浮かせてマウスに全部手の重量を乗せる使い方をします。
この持ち方するのには、G903のような少し大きめのマウスを使います。
小さいマウスだと手を全部乗せることが無理ですから。

 
しかし肩支点のみでは、正確なAIMができません。手首支点のハイブリッドなしでどうやって、詳細なAIMをするか?

敵を捉えたら、マウスを押し付ける

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中央付近にサッと敵を合わせた瞬間、手首が浮いてる利点を利用し、マウスに手の重さを押し付けて、摩擦抵抗を上げ自動AIM補正のように働かせます。マウスパッド滑った上沈み込むよう、使うマウスパッドは4mm厚スポンジで、究極に滑るこのブログイチオシのシデンカイです。

押し付けたままでも滑りがよく、押し付けてもへたりにくいシデンカイで、4mmスポンジが最適。

NINJA FX シデンカイ XSOFT XL ニンジャ・ブラック

NINJA FX シデンカイ XSOFT XL ニンジャ・ブラック

 

振り向きをしたかったり、クリアリングしたかったり、次の敵を追うときは力を抜けば軽くなる。ハイセンシでやるならずっと手の体重乗せたままでもいいでしょう。

でもこの程度の補正ではまだ手首支点AIMに勝てません。
さらに細かい敵を狙って追う工夫が必要です。

パーム支点操作

先程の画像ですが、赤い点はマウスセンサー。

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手首浮きのかぶせ持ちなんで、マウスのおしりに圧力がかかってます。
実はこれ、適度に固定された支点になるんですね。
マウスのお尻のソールが支点となって、
このまま手のひらで金庫のジョグダイヤルを回すようにほぼ水平ラインで視線操作ができます。

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通常の手首支点で考えてみましょう。
手首支点は手首からマウスセンサーまでの距離がこれだけあります。
ミドルセンシで手首軽く降ると左右60度、前方120度ぐらいカバーできます。
(もちろん手首無理したら180度でもいけますが)

同じミドルセンシで上記パーム支点は、左右45度、前方90度ぐらいのカバーです。
支点とセンサーの位置が近いから可動範囲狭くなるのは当然ですね。
でも、肩支点で敵は正面に捉えてるので90度あれば充分。
むしろ90度だからこそ手首支点よりもっと正確なAIMが可能になります。

センサーがより遠く360度カバーできる肘支点より、120度の手首支点が正確。
センサーが遠く120度の手首支点より、90度のパーム支点がもっと正確。
支点とセンサーが近くなるほどAIM操作は正確になるということです。

なにせ水平走査やフリックがジョグダイヤル回す感覚でいいのです。
パーム支点の水平走査は30分もボット撃ちすれば慣れて無意識で出来るようになります。肩支点で意識する必要があるのはヘッドショットラインの水平線をあわせることだけ。

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(マウスのお尻に厚めの円形ピンポイントソール付けると、スパイクみたいにスポンジを噛んでいいかもしれませんね)
僕はこれ貼ってます。

 
パーム支点は、手首支点よりさらにセンサーに近く精度の高い支点になります。
手首支点は実質結構広い画面範囲をカバーしなければいけませんが、
肩支点でざっくり捉えた直後のパーム支点は水平ラインの微調整だけでいいので手首も痛めないような気がします。

ただし道具としてG903のような大きなマウスと、シデンカイのような滑って厚い布系マウスパッドは要ります。小さなマウスだとパーム支点のかぶせ持ちが難しいし、滑る布系スポンジこそ圧力をかけてスポンジが凹み、パーム支点の真価を発揮します。

この動かし方はローセンシがいいか? ハイセンシがいいか?

記事書きながらボット撃ちしてますが、肩支点で大雑把に敵を捉えつつ同時にパーム支点で微調整できる対応力を増やそうと思うとハイセンシの方が調子いいです。パーム支点はかなり正確に狙えますが、範囲が狭すぎるゆえ、パーム支点で画面端まで対応しようとするとハイセンシにならざるを得ないかも。現はEDPI 13000-16000あたりで探ってて、それ以下だとトレーサーなどのふり向きがちょっと追いつかない感じ。

操作体系を1から見直せばAIMは進化する

もともとAIMひどかったから、普通レベルになっただけかもしれませんが、この方法にたどり着いて

・敵を捉えた後にあせって、マウスが敵を追い越したり、追いつかなかったりといったマウスのブレが目に見えて減少
・水平ラインのトラッキングAIM、フリックAIMが劇的に向上

という我ながら目を見張る効果を得ました。

(記事書いた後のハイライト)

youtu.beこれは偶然うまくいったハイライト。動き回るトレーサー、シンメに、水平ではなく斜めに軌道をトラッキングしながらフリックが決まるのは1年前だと偶然でも絶対不可能なレベルでした。もちろんこんなうまくいくことはそうそうなく、ウィドウはミステリーで出てきたときしか使わないので、同じシルバー帯のウィドウには立ち回りや発見の遅さで撃ち負けますが。

AIMひどかった頃から考えると、ただ1年間同じやり方でBot撃ちして努力しつづけてもたどり着くようなレベルではないので、自分の操作のあたり前を疑って見直すのは大事です。

とはいえ、多くのプロもやってるスタンダードな腕支点手首AIMよりいいかどうかも比べられないので、あくまで自分のデバイス環境を最大限活かすための設定。

NecrosDafranには足元にも及ばないレベルなので、OWLやトップランカーのプロはこれのさらに細かい粒度で見直してる、、、というより、本人も自覚してない、無意識でできてるコツがたくさんあるんでしょうね。

NecrosやDafranレベルのコツを発見するためにAIM考察は今後も続きます。

追記:これ、つかみ持ちもできるよね?

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手のひら押し付けて、指を立てたらいいんだよね。むしろサイドボタンきちんと押そうとするとこのほうが機能的にピッタリ収まる。すげえ指立って疲れそうだけど。

。。。ん、あれ??


 これ、WC2017日本代表の あきちめ持ちじゃん!!