beansgunのOverwatchメモ

ブロンズプレイヤーがAIM研究やオーバーウォッチリーグを楽しむブログ

味方の青い矢印を確認してから動く

www.twitch.tv


2:33:00頃からTop500達成したsiorinのレートを上げる講座がよかったです。
ちょっとそれを受けて反省したのが以下。


△「瀕死の敵をキルしにいく」
◯「キルされそうな味方を助ける」

△「味方がついてきてくれると信じて敵へ突撃」
◯「味方が交戦してるところへカバー」

△「敵を中心に考えて敵をキルするために動く」
◯「味方を中心に考えて味方をサポートするために動く」

 

△の動きをしてると全員がバラバラに動いてフォーカスもヒールもこない。
◯の動きをしてる人が多いほど、野良でもチームとしての一体感がでる。

といった感じで、△の動きが多いので徐々に◯の動きにしていきたいところ。


敵の位置や体力、敵のヒーラーがどこにいて誰が瀕死で、どこの高台をクリアして、どうやって動けるエリアを広げていくか、、みたいに考えてましたがそれは敵6人と自分一人の動きを考えてただけで、野良の味方5人はハルトかウィンストン中心に集合、展開してくれるだろうと、味方の位置はあまり考慮してませんでした。

 

f:id:BeansGun:20170730191532j:plain

交戦中でもパッと後を向けば味方の情報が得られるんですよね。
青い矢印に味方がいる。
黄色の矢印なら体力削られてるので、フランカーかスナイプにやられてる可能性があればカバーが必要になる。
ヒーラーだとシルエットもわかりますが、その位置からだいたいの味方キャラも予測できる。
(味方アナの射線がどこに通るかとか)

自分が動く前に敵6体の位置情報が重要なのと同じぐらい、味方の5つの青い矢印の位置情報が大事。12キャラの位置情報、常に味方の位置を頭に入れておくよう、ハルト以外のタンクやDPSは後を振り向きながら戦っていきたいところです。