beansgunのOverwatchメモ

シルバーレートがオーバーウォッチにおけるAIMを考察するブログ

Jeff、俺はGoatsを批判してるわけではない。大会がミラーマッチばかりになって飽きるのが問題なんだ。

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こちらの話題。

オーバーウォッチに対する批判に対してディレクターであるJeffが、メタが変わっても変わらなくても結局彼らが、メタを嫌うのは避けられない。Goatsが死んでも次のメタが批判されるだろうと。

これはTwitchの大会コメント欄などでも「おまえらいつもメタに文句言ってんな」と突っ込まれることになるんだけど、そりゃ時間かけて追いかけてる大会でどのチームもダイブミラーマッチばかりとか、どのチームもGoatsミラーマッチばかりになるリーグはさすがに飽きる。「見なけりゃいいじゃん」というならほんとにS3 のContenders見なくなった。

たぶん大会見てる人のオーバーウォッチ理解度で見解は分かれて、Goatsにもいろんな亜種があって、カウンターというほど勝率高くないけどソンブラ、ドゥーム、ファラも出て、ミラーマッチでもそのチームごとの細かな機微の違いをわかった上で毎回凄く面白いとか、攻撃でも防衛でもミラーマッチ互角の条件こそesportsらしくて見ごたえあるとか深い見方はあるはずなんだけど、僕はそのレベルには至ってない。理解レベル高い人だけ大会視聴を楽しめればいいというと視聴数は下がり続けるだろう。

そういうチームごとの細かな機微が楽しめるわかりやすい解説が欲しいところだが、Contendersの公式日本語解説はなく、むしろ2018年ワールドカップでOPEN RECが公式日本語解説配信したのがありがたかった。ライバルのTwitchから客を奪うためとしても視聴数からみると配信権とって解説者雇うだけで赤字だったろうに感謝。

理想的にはこのままキャラが増え、調整が進み、メタが3すくみ、4すくみ、5すくみとかチームごとに特色出ると嬉しい。2018ワールドカップでもウィンストンドゥームを主体とするどちらかというとオフメタの中国の試合が面白かった。昔で言えばEnvyUs(ダラスの母体となったチーム)のTaimouがトレゲン使えなかったせいで、マクリーで敵のダイブをわからせるというピックプール狭い中でなんとかやりくりしてるからこそ応援のしがいがあった。SayaplayerやLibeloの古巣であるMetaAthenaも当時のメイやソンブラの活用方法にはとてもワクワクさせられた。

とはいえ、メタが3すくみになりずらいというのは、前にseagullが指摘したようにウルト強すぎてスノーボールになりやすいこと。ウルトのスノーボールを考えると気軽にウルトゲージ捨ててキャラチェンジするわけにはいかず、何にでも対応できるメタでキャラを変えないのが結局強いというウルトの仕組みに大手術が必要かもしれない。(ウルトの威力を減らす。攻撃や回復で貯まるのではなく時間スキルにしてしまう。キャラチェンジ後もウルトゲージ何割か引き継ぐ。など)

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ただそんな中でも、こういったGoatsに逆らったオフメタで快進撃を続けるチームというのはいったい何やってるのかすごく興味あるし、こんな答えを出せるチームの試合は見たくなる。


もしかすると、オーバーウォッチは昔からそういう答えを出せるゲームだったのに、流行に流されてプレイヤーの理解が足りてないとか、視聴的にはそういうチームを見過ごしていただけだったとしたら、手のひら返して Jeffごめんよと謝りたりたい。