beansgunのOverwatchメモ

シルバーレートがオーバーウォッチにおけるAIMを考察するブログ

復帰不利なAポイント(第1ポイント)をどう守るか?

ワールドカップオーバーウォッチリーグ見てると、2CPに限らず第1守るのほんとに難しいんですよね。ダイブ構成だと先に仕掛けるのが強いから、どうしても守り側はヒーラーやタンク狩られてしまう。守りから仕掛けるのは奇襲パターンを複数持ってないと難しい。復帰も不利だから1-1交換してるとそのうち取られてしまう。


アサルト(2CP)なんか高台多いわけで、ここを自由に逃げ回れるヒーラーはマーシールシオに限られる。ゼニ、アナは飛び込まれたらどうしようもないのでワンジャンプで来れない所まで引くも、タンクやフランカーにUlt使われると、光彩かスリープで対応できなければどうしようもない。

モイラルシオは飛び回る味方をヒールしにくいし、ブリギッテは自身が高台に登れない。バッシュフレイルなんて移動手段ができたもののスキルコスト高く使える場所限定される。

パッチ1.27で回復秒間50にナーフされたマーシーが高台飛び回れる唯一のヒーラーなんですが、1ヒーラーは流石に、、、


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ただしアヌビスAだけはだいぶ守り方が確定しています。
オリーサ(ウィンストン)、Dva、ウィドウ、ジャンクラ で固めてしまえば、飛び込むのも難しくチョークポイントもガッツリ抑えれます。逆に敵のウィドウに門の上を取られると打ち放題なのでオリーサバリアから一方的に撃ち降ろす必用がある。ワンヒーラー自体は珍しいですが、この画面でもスウェーデンがホッグ入れてワンヒーラー構成にしてますね。ジャンカータウンもこれで2スナイパーワンヒーラーが目立ちます。

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中国はマーシー、ブリギッテという変則2ヒーラーを試してました。

まあ、アヌビス、ジャンカータウンはよしとしましょう。
他のマップで2番目のヒーラーどうするかですね。
WCもContendersも、もう高台関係なく最初から守りもGoats構成が安定なんじゃないかという感じすらします。でもGoatsばかりでは見ごたえないしなあ。

そこで面白い構成を取っていたのが中国。


スウェーデンvs中国

https://www.twitch.tv/videos/309819532?t=5h39m

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ルート66の守りなんですが、見てくださいこの構成。
この意味わからん構成で第1を守りきります。

ヒーラーが範囲ヒールのルシオとブリギッテ。
なのに、Goatsではなく妙なダイブ構成。
誰がトレーサーと、ハム太郎回復するんだ?
とおもってたら、ソンブラの大パックハックをひたすらみんなで取り合ってました。
一応3ヒーラー構成でもあるんですね。
これは面白い。ヴォルスカヤでも通用しそうです。
スウェーデンは第1戦がガラパゴス中国との対戦で完全に調子狂わされた感ありますね。


スペインvs中国

https://www.twitch.tv/videos/310711294?t=2h16m

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こちらヌンバーニの中国防衛。
こっちはまさかのマーシー1ヒーラー構成。
ソンブラハックで回復するのは同じみたいですが、前あたりも含め3分10秒時間を使わせました。こういう構成だと復帰が早いというのもAポイント守る利点ですね。


ヒーラーの選定、回復方法の考慮、あるいは復帰速度特化など、どうしても守り弱くなるAポイント用の構成というのは、こういった中国のようにかなり考える余地があるかもしれませんね。いろんなメタがあってまだアヌビスほど硬いA防衛構成はないですから。


ただGoats構成が大会でも5割を超え、また多様なメタに歯止めかけてきてるので、OverWatchというゲーム性維持のため、誰かGoatsぶっ壊してくれと思います。1.26では対策できたとおもったんですが、1.27でサポートのルシオ(とアナ)が強化されて手に負えなくなってる。