beansgunのOverwatchメモ

シルバーレートがオーバーウォッチにおけるAIMを考察するブログ

OverWatchワールドカップ2018 バンコクラウンド終了

 

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結果

Overwatch World Cup 2018 - Bangkok Qualifier - Liquipedia Overwatch Wiki

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中国とオーストラリアが11月のBlizzardカンファレンス進出。
ほんと1-4位まで大接戦の見応えあるグループだった。
デンマーク何も知らなかったけど、試合してる間にいろいろ調べてどの国も愛着もてたなあ。最後のスペインvsタイも楽しめてこれは幸せな3日間だった。やっぱ韓国やアメリカみたいに圧倒しすぎないで実力近い試合が面白いね。

 

デンマークはオーストラリアに3-1で勝ってたけど、スウェーデンがオーストラリアには0-4で負けたくせに、最終日に存在感ソンブラだったTivQがジャンクラ、トレーサーで覚醒して2位のデンマークに勝つという波乱巻き起こしてデンマーク引きずり下ろした。

始まる前は去年世界3位のスウェーデンが勝つと思ってたけど、最初からGoatsなりTivQ覚醒なりメタ対応しっかりしてればなあ。コーチが同じメイヘムの人だから、OWL含めてTivQの使い方よくわかってないのでは。今回ダイブのみじゃなくいろんなメタあるからその対応力が問われる大会だね。
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しかしSharPはかなり光ってた。
NAのGG Esports(ヒューストンアカデミー)注目というか、この活躍で来季リーグ入りするかもね。

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そして実力十分ながら惜しくも敗退してしまったデンマーク
去年はストリーマーで有名なトレーサーのkragiいたんだけど今回まったく劣らない新プレイヤーShaxと Dingが強かった。この2人もOWLでみたいな。

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タイのPatiPhanは登録時14歳で、9/3に誕生日迎えたばかりの15歳。つまり日本で言う中学生。ひとり抜けててかなり期待の選手なんだけどOWLに来るとしたら3年後だねw 来年のWCや次のContenders Pacificでも8位ぐらいだったXaver esportsのままだろうから期待。

最終日DPSのoPuToじゃなく、オフタンクのSaiyajinGODを投入。
覚醒したスウェーデンには遅れをとるも、スペインに勝ち地元最終戦の華を飾る。

サイヤ人、ファラやゲンジも出してたけどやっぱりオフタンクなのか効果はいまいち。でもDvaは大活躍してたので、最初からサイヤ人入りの3Tank構成続けてたら結果変わったかもね。

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スペインは1勝もできないまま残念というか、使える構成がトレーサー、ウィンストン、Dva、3サポのみというのが厳しすぎた。BromaSがオフタンクしてるけど彼もDPSだからね。

もっと人材居ると思うんだけどOWリーガーの、HarryHook,dhaK,そして今回辞退したNeputunoまでサポートだからなあ。そりゃ辞退するよw
今回のWCは複数のメタ対応が重要なんで、ダイブだけじゃなく全部に答えだしていけるチームが強い。スペインのこの構成も強かったがこれだけではやはりダメだ。

ただ、PoPiFresHのトレーサーワントリックはStrikerを思わせる、というかスペインがステージ3のボストンみたいな戦いだった。トレーサーワントリックではもうOWL厳しけど、これからのピックプールに期待したい。

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ckmのファラマ、Husのソンブラ、ウィドウが光るチーム。
ファラマミラー対決では勝てるし、ファラマに対抗できない構成にも勝てるので、ほんとファラマ強かった。ただファラマ抑える構成、敵のSharp,PatiPhan,Shax,Shy,leave,krystalがウィドウマクリー出してくるとつらくなる。彼らがザリアやソンブラ使うときは十分戦えるという感じ。タンクヒーラーって画面あまりつらないから俺には判断し辛いので、そこまで飛び抜けた選手という印象が残ってない。日本実況ではTrill、Husが評価高いようだった。

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全試合、圧倒ではなくいい勝負してほぼタイブレーク勝利という不思議な強さをもつ中国。
中国最強 元Miraculous Youngster のRUIコーチ率いる、
元Miraculous Youngster のleave,Lateyoung,Skyで構成される。
しかし目立ったのはLGDの Shyとguxue。
面白い構成もMYらしく、新MYの復活といえよう。

中国の波は、韓国、欧米のメタである3Tank3サポのGOATS構成やファラマ構成のミラーでは勝てず、Shyのウィドウや、Shy,leave,Krystalのマクリー押し付けりゃ勝てるという形になってた。韓国、欧米のようなメタではなく、中国サーバーというガラパゴスで培った臨機応変な対応が強いためコントロールまでもつれて、コントロールで勝つという流れ。だからどこと当たってもいい試合になったと思う。

ダイブを極めればいい2017年WCや、ゼニマーシーウィドウのOWLシーズン1と違って、複数のメタが複雑に絡み合った1.27パッチでは台風の目になれるかもしれない。中国はOWLシーズン2に 成都(チェントゥー)、杭州(ハンチュー)、広州(グァンチュー)、の3チームが参加決定してるので彼ら7人はほぼ参加することになると思うからそれも楽しみだ。(読み方合ってる?)


このラウンドの個人的MVPは、
ときにDva,ウィンストンのタンクまでこなしたタイのDPS PatiPhan。
アナ使わせたらRyujehongか、ゼニ使わせたらJjonakかと思わせるデンマークサポートのDing。
フリック速度もトラッキングもやばいデンマークのShax。
同じくスウェーデンSharP
中国の頭抜けたヒットスキャンShy。
今大会一番大暴れした中国のウィンストンguxue。
そしてリーガーばりのトレーサー、スペインの
PoPiFresH。

以上7名は、個人的にこれからも注目していきたい。


これで11月のBllizCON 8チーム中、6チームが出場決定。

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ラウンドの結果からすると韓国、フィンランドアメリカは抜けてるだろう。
11月までにカナダ、中国、オーストラリアがどこまでレベルアップしてくるか。
そして残り2チームが来週のパリラウンドで決定。

[パリラウンド]21日金曜17時スタート。
かなりみやすい時間だね。

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個人的下馬評としてはフランス、イギリスで決まりなんだけど、これはまた別記事で。