beansgunのOverwatchメモ

シルバーレートがオーバーウォッチにおけるAIMを考察するブログ

【AIM考察8】振り向きで画面がブレてはいけない。ウルトラハイセンシの個人的な細かい話。

EDPI 11200のウルトラハイセンシに慣れてきたので、そのままミドルセンシまで落とせばより正確になるかと思ったが、むしろ調子悪くなったのでウルトラハイセンシに戻す。

手首だけのミドルセンシは確かに中央付近が正確になるけど、中央以外と画面外の対応がダメ。正面でフリックできる範囲が狭まり、近距離戦や上下の高台対処、ファラ、トレゲンなどいろんな対応ができなくなる。

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あらためてプロの手元見ても、やはり机の角で腕支点にして「マウスを払う」動かし方がベストなようだ。手首も調整に使うが手首支点ではない。

この配信者NecrosはEDPI 8000のハイセンシだが、EDPI 3500時代のEFFECTやEDPI 2700時代のTaimou でも腕支点で「マウスを払う」マウスの持ち方、ハイでもローでも動かし方は変わらないようだ。

俺の机は若干低いのでこういう腕支点の置き方はできない。なので手首支点、EDPI 11200のウルトラハイセンシで振り向き対応するほうが何にでも対応できて調子いい。

しかし自分の動画とNecros見比べたら、俺は手首のみでマウスを早く動かしたり振り向きのとき画面ブレが大きい。プロは「マウスを払ってる」からマウスが浮いたところでカメラがピッタリ止まるのだが(慣れだろうが狙ったところで浮かせて止めることできるのすごいな)、俺は「マウスを自力で止めようとしてる」のでどうしても手首の慣性からの反動が起こり画面がブレるようだ。

画面がブレるのはとても良くない。
敵の認識が遅れるし、レティクルも合わせづらい、フリックも失敗するだろうし、とっさのデュエルも負けてしまう。

対処法として、マウスソールの抵抗値を増やす(ガムテープ増加)があるのだがもう4枚貼っててこれ以上抵抗値を増やしたくない。単純にマウス操作重くなるし、初動に影響出てきたら微調整ができなくなる。

ではブレを止めるため「手首だけでマウスを払う」のはどうか?
106gと軽めのG900ではあるが、それでも長時間プレイしたら手首が疲れそうだし、いつか手首壊しそう。やはり「マウスを払う」ならプロのように腕支点がいいだろう。

ウルトラハイセンシでブレを止めるための抵抗値上げは、ひとつ答えを持っていて前に「肉AIM」と名付けたやつだ。手首の肉屋皮を圧力で歪める程度の微調整という説明をしたが、もうちょっと楽な方法を見つけた。

抵抗値増やしたいなら左へ動かしたい時
「親指側面がべったりマウスパッドにくっついていればいい」
右へ動かしたい時は
「中指先と小指先がマウスパッドにべったりくっついていればいい」
右へ左へあるいは上下へ動かそうともこの3本の指がマウスパッドとマウスのゆるい接着剤となって、ウルトラハイセンシでも微調整ができる。
3本の指が可変マウスソールとなるわけだ。
これなら余計な反動もつかないし画面もぶれない。

今回見直して発見したのは「手首支点」ではなく「手のひら支点」
指の付け根より下の、手のひらのくぼみの上あたりのちょっと硬いところの手のひらを、マウスの背中、自然とロジクールマークがあるあたりを支点とする。手首はベタ置きだけど体重はマウスにかかって若干浮く。

実際には手のひら中心に動かす時手首も反対に動いてるから、こういうガンダムプラモみたいな2支点関節の工学的な名前がありそうだが、それ。

ウルトラハイセンシにおける「手のひら支点」に何のメリットがあるか?
・手首支点より、手のひら支点の方がマウスセンサーに近い支点としてより微調整に向いている。
・上からマウスパッドとを押し込む形にできるので、細かなAIMが必要なときと大雑把に素早く動かしたいときに抵抗値を無意識でコントロールできる。ゆえに凹む布系パッドと相性いい。
・手首が若干浮くのはむしろ抵抗値の減少。なので振り向きは腕AIMでカバー。
・EDPI 11200なら手首だけでギリギリ振り向き対応できるが、反動や画面のブレが抑えきれないので、やはりおすすめできない。
・なのでPOV103度を手のひら支点でカバー、それ以上は腕AIMでカバーする。

つまり、「手のひら支点」と「3本指ソール」でマウスをガッチリ抑え込む力を場面に応じて調整する動かし方になる。素早く動かしたい時は手のひら支点と3本指ソールの圧力を弱め、正確な微調整が必要なときは圧力を強める。

とりあえずこれでうまくウルトラハイセンシ動かせてるが、しばらく試したあと、
・このままEDPIをどこまで下げれるか?
・小さいマウスでこの動かし方はどうか?
を探ってみるか。